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古文書の記録によると、天保の改革の頃、臼杵藩では質素倹約のため町の人達は「紙製のお雛様」しか飾ることが許されていなかったとされています。当時の雛は残っていませんが、お雛様の原型である立ち雛を参考に、シンプルで気品ある臼杵らしいお雛様が「うすき雛の会」の手によって誕生しました。期間中はスタンプラリーも開催いたします。
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