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天保3年 この渓谷の美しさに心打たれた橋本主馬介真彦と清水善七の二人によって、道や8つの石橋が作られ、四季の樹木が植えられたといわれる。信仰深かった彼らは、この地に伊勢の外宮豊受大神の御分霊を迎え、大神宮を創祀した。以来この境内は「白馬渓」と呼ばれている。
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