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歴史・文化
臼杵石仏
古園石仏大日如来像に代表される臼杵石仏(磨崖仏)は、平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたと言わ
二王座歴史の道・旧真光寺
二王座は、阿蘇山の火山灰が固まってできた凝灰岩の丘で、あちこちの岩を削り取って道を通しました。 特
臼杵城跡
丹生島城・亀城とも呼ばれていた城跡です。 キリシタン大名として有名な大友宗麟の居城だったため、石垣
龍原寺三重塔
車で高速道路から臼杵市街地に訪れると一番最初に三重の塔が目にはいります。この塔は龍原寺三重塔で、臼杵
九重塔
文永4年(1267年)に建立され、鎌倉時代の層塔として大分県を代表する美術的評価の高い石塔です。
久家の大蔵
久家の大蔵は1868年(江戸時代末期)に棟上げされた古い蔵で、造り酒屋の『久家本店』がかつて貯蔵庫と
自然・花
臼杵公園
大友宗麟が戦国時代に築城した臼杵城の城跡は、県南一の桜の名所で多くの桜の木があり、開花にあわせて行わ
吉四六ランド
臼杵市野津町のとんち話で有名な吉四六さんの名前を冠した、吉四六ランドで行われるお祭りです。約2,00
白馬渓
天保3年 この渓谷の美しさに心打たれた橋本主馬介真彦と清水善七の二人によって、道や8つの石橋が作られ
風連鍾乳洞
風連洞は大正15年(1926)2月14日に地元の泊青年団の探検によって発見され、引き続き同年3目3日
金明孟宗竹
昭和45年に民家の竹林で発見された孟宗竹の突然変異とみられ、緑色と黄色とが交互に節を彩っています。竹
黒島
1600年オランダ船リーフデ号が到着した黒島、佐志生海岸から約300mの距離にあり周囲約3kmの島は
普現寺
臼杵市野津町の「普現寺」はとんちでお馴染みの吉四六さんの菩提寺であるとともに、紅葉の名所としても知ら
石仏公園
石仏公園には四季おりおりの花が咲いています。なかでも7月から8月には大輪のハスの花が咲き誇りその様子
学ぶ
野上弥生子文学記念館
野上弥生子は、明治18年(1885年)臼杵市の酒造業の代屋(現小手川酒造)二代目小手川角三郎とマサの
稲葉家下屋敷
稲葉家の初代稲葉貞通は、関ケ原の合戦における軍功により、慶長5年(1600年)に美濃国(現在の岐阜県
吉丸一昌記念館
吉丸一昌は明治六年(1873年)大分県北海部郡海添村(臼杵市海添)の下級士族の家に生まれました。
直良信夫顕彰記念館
二王座歴史の道の切通しといわれる道の傍らにある長屋が直良信夫の生家です。生家跡を資料館として信夫縁の
サーラ・デ・うすき
サーラとはポルトガル語で「居間」を意味します、平成28年10月にサーラ・デ・うすきは、「居間」として
臼杵市歴史資料館
臼杵市に初めての展示施設がオープンし、臼杵市に残る貴重な資料がどなたにも観ていただけるようになりまし
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